こちらの展示情報は下記URLに移行しました。
>> 展示情報(https://gallery-sora-kuu.com/exhibition)
どうぞよろしくお願いいたします。
※こちらのブログページは、過去の展示情報です。
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栃木県益子町で作陶する陶芸家「陶房かとう」加藤芳夫・加藤みえこ
鳥取県湯梨浜町に工房を構える木工作家・朝倉康登
2組の手しごと作家によるクラフトユニット。
鳥取県中部を拠点に全国各地で活動中。
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海外、国内様々な旅から生まれたちいさな水彩画。横尾さんのお洒落でエスプリの効いた風景画や花の絵は気軽にプレゼントできたり、ちいさなスペースでも飾れる作品なので人気があります。ぜひご高覧いただきたくご案内いたします。
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フナイタケヒコ展 抽象的なイメージの油彩約30点 と、紙に描いたドローイング約 60点が展示されます。
浮遊する天使と水や光、枯れ草、光などをイメージした作品群です。
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鳥取県米子市にあるミントチュチュレザーは1998年から、使ってから味わいが増す鞄を作りたいと製造を始めました。
レザーと名前が付いておりますので、革を使った鞄しかないように思われる方が多いですが、
革・籐・帆布など色々な素材を使っています。(現在も新しい材料を探しています。)
]]>今年、2月に発行された「因幡国2000年よもやま話」。
福田修三著書(イラストも)インテリアフクタの会長、
福田修三氏(77歳)の新たな才能を見出したのは日本画を描かれる朋友の川口敬恵(ユキエ)さん。川口さんに勧められ3ヶ月で一気に描きあげたそうです。このなんともかわいいイラストの原画展がギャラリーそらで4月11日から16日まで開催予定です。そして同時開催が鳥取では2回目となる川口敬恵さんの日本画展です。お二人の鳥取を愛するパワーは賞賛に値すると思います。💕多くの皆様にご高覧いただきたくご案内申し上げます。
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△画像をクリックすると大きな画面になります
略歴
1993年 鳥取県鳥取市生まれ
2011年 鳥取県立八頭高等学校卒業
2014年 地元企業の写真部に入社
2017年 デザイン事務所専属カメラマン
2019年 青木写真事務所設立
青木さんはプロの商業写真家として事務所を設立。
独立=旅立つ=TORIPPING OUT=今回の展示はプライベートな旅の写真が中心という色々な意味を込めてのタイトルになったようです。みなさん応援してくださいね。
音楽大好きな青木さんはターンテーブルを持ち込んで気まぐれで(DJ)レコードをかけるようです。
最終日のみ大阪からゲストDJを招枯れるようでこちらも楽しみですね♪
そしてお仕事で繋がった若桜にある藤原みそこうじ店の出張食べ物屋さん。鳥取の方にも味を楽しんでいただけたらと若き味噌ソムリエの藤原啓司さんです。
ギャラリーそらでの期間限定「食べ物屋さん」のフードメニュー
・発酵豚汁
・塩麹のスパイスケーキ
・甘酒豆乳シェイク
・糀茶(free)など
2月15日〜17日 最近では珍しい多くの部員数!
2フロアで展示します。
]]>▲昨年のDMです(イメージ)
2月24日(日)通称、「艶男」vol.2
イベント開催
ギャラリーショップ(B~1)では「新春 花器セレクション展」を開催致します。
新春を寿ぎ 花器の逸品をセレクトしました。
出品作家
陶芸 森 和之 (鳥取)
木村知子 (岡山)
銭本眞理 (岡山)
竹 仁人竹工房 (鳥取)
ガラス 吉田安希 (金沢)
金属 芳賀美佳 (鳥取)
shopは通常営業いたします。11時〜17時
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毎年、全国で海外でと忙しく活動されている徳持耕一郎氏の30周年がスタートしました。今後の活動にも目が離せません、鳥取が誇る徳持氏の大集成となる展覧会です。より多くの皆様にご高覧いただきたくご案内申し上げます。
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▼青谷出身、東京在住の おくむらのりこ さん制作の
絵巻物を発表します。
池田藩のお姫様で幼くして亡くなられた露姫のことを研究し続けたおくむらさんによる絵巻物個展も同時開催します
この「和紙る。」企画は「おくむらのりこ」さんとの出会いから始まりました。
因州和紙に絵を描いてポストカードにしたり、鳥取の昔話や伝統などを絵にしたり、紙芝居にしたりと熱心に創作活動されてきました。ご自身の出身地、青谷の和紙をなんとか盛り上げたいという熱意に動かされ、なんとか和紙を題材にした企画展でおくむらさんのミニ個展も展示発表しようと考えてきました。様々な協力者のもと、楽しい企画展になりました。和紙の表現の可能性を探る・・様々なジャンルのアーティストたちの競演です♪お楽しみに。
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女流陶芸家の県内作家と県外作家の作品が出会う刺激的、意欲的な陶芸展です。
音楽用語カノンから華音という当て字のネーミングにしました。少しずつ違っていても和音が美しく計算されていて人の心に届く音楽。といった意味も込めました。愛される展覧会になり、今後も続けられるようになれば・・・とvol.1とつけ加えました。
森脇史子さんが初個展!と聞くと驚かれる人も多いのかもしれません。県展や市展の常連さんですし、様々な公募展等に意欲的に出品されているので私自身、意外な気がしました。度々絵に登場している愛娘のHちゃんも現在5歳になりました。
初個展ということで今までの作品も一堂に展示します。そして新たに取り組んでいる抽象作品を発表することが森脇さんのやりたかった展覧会なのです。意欲的に取り組む若き日本画家、森脇史子さんを応援いただきたくご案内申し上げます。
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雪の朝 50号
日時;平成30年11月15日(木)〜20(火)
常設のアクセサリー作家さん12組+招待作家さん3名=15組の堂々たる展覧会です。(1F)一品ものも数多くあり、アーティストの心意気を感じていただける展示となります。シンプルな服にアートなアクセサリーを足すだけでオシャレ度が増します!あなたのお気に入りのアクセサリーが見つかりますように♪
そして個性派男子にオススメのブローチもあります。お楽しみに・・・♡ こだわりのプレゼントにも!!!!
▼クリックで大きな画面になります
▼▲クリックで大きな画面になります
◆金属加工に興味ある方、よかったらご参加下さい。糸ノコやタガネを使いオリジナルのパーツを制作します♩
◆期間中、今までご購入いただいた方々にアクセサリー類の無料メンテナンスをさせていただきます😌
シルバーなどの装身具は日々着けてると、傷がついたり、空気中の硫黄に反応して黒ずんだりします。それも金属のいいところなのですが、一旦リセットして磨き直すことが出来るのも金属のいいところです。
◯在廊時間中にクリーナーで磨けるものは少々お待ちいただきますが、その日にお渡し出来ます。
◯それ以外は一旦お預かりして磨いてから後日店頭にてお渡しさせていただきます。
◯K18メッキなどの加工直しは料金がかかりますが、ご相談いただければと思います。
◯その他も在廊時間中であればなんでも相談して下さい♩
テーマは写真の通り、両親。「そこに生きる」というタイ
手焼きカラーネガフィルムの現像とプリントを体験しながらフィルムや写真について学べるワークショップを開催します。
各人が撮影した35mmフィルムを自分で現像をし、設置した暗室にてカラーネガフィルムを手焼きプリントするワークショップです。それぞれが手焼した写真を順次展示して、最終日にゲスト若手写真家を交じえ、参加者全員で写真のクロストークします。
本ワークショップはフィルムの特性からプリントの行程を学び、自分の手でカラープリントができるところまで指導します。
一度自分の撮っているフィルムをどこかのショップや他人の手を介入するのではなく、自分の手で現像しその感情や思いの他、フィルム独特の描写を知って頂き今後の写真活動に役立ててる事ができます。
尚 現像液・印画紙は限りがありますので先着順とさせて頂く場合があります。
11月7日(水)DAY1・フィルム現像をします-@¥3000-
(フィルムピッカー、ダークバック、リール巻き、現像)
11月8日(木)DAY2・暗室プリント-@¥3000-
(引き伸ばし機)
注1 お時間の都合がある方は個別にメッセージ頂きましたら、日時対応させて頂きます。
注2 撮影済み35mmカラーネガフィルムお持ちください(お一人一本予定ですが、参加人数によっては2本/1人OKです。
注3 プリント1枚/1人(テストプリント覗く)
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同時開催;ギャラリーそら1F 【IMAGEMAKERS】
女流3人展2018
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※同時開催ギャラリーそら2F
【星達の記憶 フォトグラファー豊哲也写真展】
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同時開催;ギャラリーそら1F 【 miunm みたにさやか展 】
]]>2017年度のギャラリーそら賞 受賞個展
※同時開催 ギャラリー2F
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宇野田大卿(うのだ・たいけい)略歴
本名稔(みのる)。1930年10月20日,朝鮮に生まれる。父猪之吉,母千代。母の千代も書道や短歌をたしなみ,翠子と号す。京城の青葉小学校を卒業,龍山中学校に進学。1945年に引き揚げて鳥取一中に編入。その後,鳥取大学農学部に進学,在学中に国語教師の資格を取り,卒業後は中学校の国語教師となる。1988年3月に定年を待たずに退職するまで,南中学校・西中学校・湖東中学校・東中学校・江山中学校などで勤務。あわせて鳥取大学で非常勤講師をつとめる。書道の面では,田中大伯先生に師事,日展等に入選,主に玄潮会で活動。2017年9月17日,天寿を全うし旅立つ。
ごあいさつ
父宇野田大卿が逝って1年が経ちました。あっという間の1年間でした。
父は,若い頃から書道に精励してまいりました。私たちの記憶のなかに今も生きているのは,教職に在って多忙を極めながらも,創作に打ち込んでいる父の姿です。
父の創作への意欲は,最期の最期まで衰えることがありませんでした。病のためついに果たせませんでしたが,ずっと活動の場としてきた玄潮会の第50回記念書展(2018年2月)に出品しようと構想を練っておりました。この出品がかなわなかったことが,残念でなりません。
最期まで現役で創作を続けたためか,膨大な量の作品が,未整理のまま遺されました。書家としての父に敬意を抱きつつも近寄り難く感じ,その世界に立ち入ることのなかった私たちは,膨大な量の作品を前に,途方に暮れております。1年経った今も,遺品・遺墨の整理は,遅々として進んでおりません。
とはいえ,一周忌を機に父の書業を生前ご縁のあった方々にご覧いただくのは意義のあることであろうと考え,今回の遺墨展を企画いたしました。十分な準備のできないまま晩年の作品を中心に展示することとなりますが,今回の遺墨展が,亡き父を偲んでいただく機会となりましたら,うれしく思います。また,今回の遺墨展は,私たち遺族が素人ながら父の書業を系統的にたどろうとする作業の第一歩でもあります。各方面からのアドバイスを,どうかよろしくお願い申し上げます。
長男・尚哉/長女・陽子
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日頃は書道の話より芸術の話が多い蔵多先生です。今回はギャラリーそら「蔵多龍子書展・クラタトシオ展」 & 山陰合同銀行(本店)からは「龍子の眼展」、アート大好き!の蔵多先生のことがよくわかる展覧会となっているようです。多くの皆様にご高覧いただきたくご案内致します。
owner YASUI
蔵多龍子
本名、敏夫。1958年2月生まれ。鳥取市出身。
奈良教育大学卒業、筑波大学大学院修士課程修了。
永年、高校書道担当教諭として勤務。
日展入選2回。日本書芸院、読売書法会で活動するも43歳にて書壇を離れる。
その後、書教育者として、アクティブ・ラーニング型の教育実践を進めるとともに数編書学論文を発表。51歳より「クラタトシオ」の名で美術的な書作品を発表し続ける。
今回、還暦記念の「蔵多龍子書展」「クラタトシオ展」を開催するとともに、『出虚室雑記』という書籍を発刊。
現在、日本美術教育学会、書学書道史学会に所属。
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▲画面をクリックすると大きな画面になります
]]>▼as a crystal 青谷和紙を切り貼りしてレジンで仕上げています
軽くてストレスフリーです。耳元で爽やかに揺れます!
▼一筆箋、折り紙、シール、メモ、包装紙、ポチ袋・・・
▼smilebeads さんはビーズ作家さんです
しゃんしゃんサンバのような情熱的でキュートなアクセサリーが揃いました
▼布をしゃんしゃん祭りデザインに染めてから印鑑ケースを作る胡桃さんの作小さな鈴も付いているのでシャンシャンと鳴ります
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▲「パトラムーン17ー21」
▲ 故ニシオトミジ「輪廻」との合作作品
ウロ四宮(しのみや)氏の鳥取での個展は4回目となります。
パトラムーンと名付けたシリーズは、球体(=パトラムーン)が様々な空間へと旅をする壮大なスケール感がありながらどこかほっとするような懐かしいような作品群です。今回は特に故ニシオトミジさんとの縁で制作した合作(※参照)を含む展覧会となります。
多くの皆様にご高覧いただきたい展覧会です。 gallery そら代表 安井敏恵
※ニシオトミジさんと初めて出会ったのは2014年「galleryそら」で開催した私の個展会場でした。初対面でありながら「無と有は同じなのか」といった話などで意気投合し、楽しい時間を共有できました。それから二年後、鳥取での個展会期終了後にニシオトミジさんのアトリエを訪問することができました。
そこでは合作の話をさせていただきました。合作は私の二十歳からの課題でもありました。ニシオさんは特に合作に共感されたと言う訳ではなく、私の願いに応えて下さり、「輪廻」の作品を渡して下さいました。その制作段階で話が煮詰まって行けばと期待しておりましたが2016年の暮れに、一度見てもらおうかとも思いましたが踏ん切りがつかず、迷っている中に、2017年2月ニシオさんは逝去されてしまい、その知らせを聞いて意気消沈してしまいました。その後、作品が納得いくところまで来るには、2017年の10月になってしまいました。ニシオさんには一度見ていただきたかった。残念です。2018年3月、ニシオトミジ遺作展へ作品を持って行きました。家族の方には大変喜んでいただき安心致しました。話の中で曾孫さんの名前の由来と作品の中の色、作品ができた時期と曾孫さんが生まれた日など、全てが何か不思議な出会いと意図を感じる作品となったように思えました。
ウロ四宮 (徳島市在住 現代美術家)
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GLASS WORKS OKAYAMA 2018
期間中無休です
【出品作家】
有松啓介
三垣 祥太郎
白神 典大
大村 淑華
中野 由紀子
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▲井蛙idoa
期間中毎日開催します。
桶でオッケーメモスタンド
1500円
▲勝原一恵
期間中毎日開催します。
オカメインコ1000円ほか
▲山根のりこ
6/21,22,23,25
軽量樹脂粘土でつくります。
※写真はカエル
▲前田富美子(サニープレイス)
6/22,23,24,25,26
▲森則俊(遊工房)
期間中毎日開催します。
パーツをつけてストラップづくり
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▲▼クリックで大きな画面になります
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▲▼クリックで大きな画面になります
Love in City 2018 / Love Cover Love
鈴木トオル ひとりぽっちの音楽会』
●5月19日(土)@鳥取・ギャラリーそら
(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 4,000円 / 当日 4,500円
[ご予約&お問い合わせ]
info@gallery-sora-kuu.com / 0857-29-1622 (ギャラリーそら)
鈴木トオル Toru Suzuki
1985年、LOOKのリード・シンガーとしてデビュー曲
『
LOOK脱退後もソロ・シンガーとして身近に感じる「愛」
ノエビア化粧品や欧州車アウディなどのコマーシャルでも
洋邦の代表曲をカバーした楽曲が使用され好評を得た。
一方、『Love in City 〜』と題したライヴは今や年間に
130本を超える程に浸透し、同タイトルのライヴで現在も
全国を巡る旅を続けている。
そんなライヴを重ねてながらファンの声やリクエストにも
応えたア
ニューアルバム「RECORD」が絶賛発売中。
http://www.the-musix.com/
人が夜の森へ迷い込むように、本来の姿を見つめる姿を描いたシリーズを展示します。
]]>🔺クリックで大きな画面に変わります
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▲障害者支援施設「かちみ園」で講師をしている
高橋 康(YASU TAKAHASHI)氏が主催する展覧会です。
「かちみ園」に通う利用者、ウマちゃんが「ウマモナド」(焼き物)を制作発案しました。そのウマモナドをキーワードにした作品を健常者や障害者という枠を取っ払って広く公募し、その作品を展示します。
応募の作品等についてのお問い合わせは 主催INK インクアートスクール主宰の高橋 康まで090-3178-0922
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お問い合わせ 0857-23-5328 (アシッドヘアサービス)
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5日は尾崎正道さんが在廊予定です(天候により変更になることもありますのでご了承くださいませ)
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